このブロックは画面サイズによって見た目が変化する特殊なブロックです
※編集・削除ができる項目も画面サイズによって異なります

詳細はヘルプページの「フローティングメニューブロックの編集」をご確認ください

なぜ緊縛なのか?

「緊縛とは、抱き締めること」

これは当ワークショップ講師で、世界的緊縛師の有末剛さんの言葉で、彼が講師を務めるビジネスマン向け緊縛ワークショップ(なんというパワーワード)に参加した際に聞いたものです。

そのワークショップで印象的だったのは、緊縛体験後に全員に聞いていた口頭のアンケートです。

『縛られている時、どう感じましたか?不安でしたか?安心でしたか?』

参加者は緊縛初体験の社会人の約20名(男女比3:7くらい)だったのですが、
その答えのおよそ8割が「安心」で、なんと「不安」は0人だったのです!(残り2割は「よくわからない」でした)
実際僕も「安心」だったのですが、その時「抱き締めること」だと聞いて大いに納得した覚えがあります。

当時から役者をやっていた僕は、緊縛を「縄という目に見える道具を介した非常に繊細なコミュニケーション」であると理解しました。
相手の状態は縄を介して伝わるため(縛る側も縛られる側も)、言葉によるコミュニケーションを取りながら、心地良い度合いを探っていきます。
遠慮が入ると物足りなさを感じ、一方的になるとキツさを感じてしまいますが、良い緊縛が出来た後には、なぜかお互いの間の距離が縮まっているのです。

僕はそれ以来、緊縛の面白さと可能性を感じて、過去3回に渡って有末さんと共に「役者のための緊縛ワークショップ」を行ってきました。
緊縛をするされることでお互いに委ね合い、抱き締められる安心感を感じながらコミュニケーションを取ることで、自然と普段人に対して張っているバリアが外れ、豊かな交流が生まれた場面を何度も見てきました。

そして緊急事態宣言も明けたこともあり、2021年12月に再度開催することが叶いました。
コロナによって失われつつある、身体を通したコミュニケーションを、一緒に探求しましょう。

過去参加者感想(Twitterより引用)

  • 何も無い自由って難しくて、縛りがあるからこそ身を任せて自由に、素直になれるんだと実感。 その縛りってヤツが、いわばシーンの背景とか役の関係性であって、縄はそれを可視化してくれる感じ。 この感覚を普段演じる時も活かせたらいいな。
  • さらなる深い場所へ向かった感覚。不自由と自由の境界を越えてゆく。引かれた線を越えて分け入ってゆく。
  • 初めての緊縛、一体どんな世界なのかとおっかなびっくり参加しましたがすごく奥深い世界でした! 緊縛って性的なものと捉えられがちですが、それは副産物! 縛る側は相手に常に気を配り、縛られる側は相手に身を委ねるという相互の関わりが前提にあるものでした!
  • 身体で感じたものが沢山。最初のワークがあったからこそ後半の緊縛が相手を信頼できた上でのぞめたとおもう。最初ほど怖かったけど、それも一瞬ですぎさっていった。縛られるのは身体は自由ではなかったけど心はどこか自由で不思議だった。
  • 制限から自由が生まれるんだなあ、などと思う。縄は本当に不思議で、奥が深い。 緊縛が介在することで、不思議とひととの距離は近くなる。境界が柔らかくなる空間では、講師のケアは重要な要素だなあと思う。有末剛さん、忍翔さん、2人なればこそのワークショップです!
  • さらなる深い場所へ向かった感覚。不自由と自由の境界を越えてゆく。引かれた線を越えて分け入ってゆく。

講師

有末剛(GO ARISUE)

緊縛講師
80年代初頭に緊縛師としてデビュー、
以後数多くの雑誌や映画で緊縛を担当。国内外で精力的に緊縛ワークショップを開催し、緊縛指導書などの制作も行う。
近年は他分野のメディアやアーティストと積極的にコラボレーションを図り、芸術性の高い独自の緊縛世界を展開。緊縛の可能性を模索し続けている。
「緊縛とは抱きしめること」
縄を介した刹那の語らいは、対象者が内包した世界と、語ることが叶わぬ言葉を世に送り出す。
そこに現れる人の姿の美と儚さ、
そして官能は見る者を魅了せずにはおかない。

忍翔(OSHOW)

ファシリテーター
インプロバイザー(即興役者)、インプロ(即興演劇)&演技指導者、俳優。
キース・ジョンストンのインプロを今井純から学び、その後ミラノ、ドバイで行われた国際インプロフェス、ロサンゼルスの「Impro Theatre」のサマーインテンシブに参加。パティ・スタイルズ、ジョー・ビル、インバル・ロリ、フェリペ・オーティズ、ダン・オーコナーらから世界最先端のインプロを学ぶ。
2021年には、世界中のインプロバイザーが講師を務めるオンライン講座プラットフォーム「Improv Learning Center」、アジアのインプロフェス「ImprovisAsian」に共に講師として日本人で唯一招聘され、インプロ指導者として世界で高い評価を受けている。
国際シアタースポーツ協会アジアメンバー。インプロアカデミー専属講師。

詳細

役者のための緊縛ワークショップ(#役者緊縛)

日程
2021年12月16日(木)18:30-21:00
参加費

4000円
※定員8名(先着順)

感染症対策
・窓を開けて、換気をしながらの開催となります。
・WS中は皆様にはマスクを着用して頂きます。
・入場時に消毒と検温のご協力お願いいたします。
・当日、発熱や新型コロナウィルス感染者との濃厚接触者となった場合は、参加をお断りさせていただきますことをご了承ください。
場所
※荻窪駅南口から徒歩1分
場所
※荻窪駅南口から徒歩1分

参加申し込み

フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。
送信したメールアドレスでお知らせ配信に登録する
送信
利用規約・プライバシーポリシーをお読みの上、同意して送信して下さい。